てやんでぇ〜い!なんの、これしき!!

おもわず。。。

ゆゆんは必死に生きている〜生きているから悩むんだ〜

なんて。

クチずさんでしまった。。。(/////)

う〜〜〜ん

そうだな。

そうだね。

こういう時こそ、カラ元気を出して。

てやんでぇ〜〜い!

なんの、これしき!!

って、言うべき時、なんだよなぁ〜と思ったのであった

コメントのチカラって、すごい。

ブログを書いていて、良かったなぁ、と思う。

ひとりじゃない。

けっして。

画面の向こうに、励ましてくれる人がいるんだ。

そう、思ったらね

落ち込んでいるのがモッタイナイ気がして。

気分を浮上させる後押しに、もうひと手間を。

ベルガモットミントをティッシュに一垂らしして

気分を浮上させるのだぁ〜〜〜

良い香りの中では、落ち込んでいることなど出来ないワタシ。

さぁ、いまから気分を上げて。

血糖測定やインスリン注射を気を入れてやっていこうじゃないか。

思えば。

根を詰めていたのかもしれない。

肩の力を入れ過ぎていたのかもしれない。

過ぎたるはなお及ばざるが如し、というではないか。

ならば。

もっと

根を詰めず、肩の力を抜いて

それなりにゆったりマッタリの〜〜〜んびり

の〜んびり構えて、やっていこうじゃないか

アタシャ〜、気が短いんで、ムリかなぁと思うけど

書いたり言ったりするのは自由だからね〜〜〜

一喜一憂せず。

諦めず、腐らず、地道にコツコツと。

落ち込んでちゃ、目の前にあることさえ、見逃してしまう。

そんなの、モッタイナイ。

だから、元気を取り戻し

また、アホなことを書いて。

失笑されたり、苦笑いされてもいい。

自分らしくいよう。。。

で。

この記事を少し寝かせている間に。

目にしたブログにあった言葉に、ハッとした。。。

なぜ、いまの仕事をしているのか?

好きだから?あっているから?お金がいいから?

そうだ。

寝る前に書くことが習慣のようになっている、ブログ。

仕事ではないが。

いわば、仕事のようになっているじゃないか。

じゃぁ

ブログ、なぜ、書いているんだっけ。

さぁ!いまこそ!思い出せぇ〜〜〜!!

答えはおのずと明らかに〜!

なっちまったような、ならないような

そういやぁ〜

もともとは、1型糖尿病ってもんの認知度があまりに低いもんで。

これはイカン!!と思って書き始めたんだが。

そのうちに

1型糖尿病患者のブログが結構あることに気付いたんで。

ならば、と。

自分の気分転換とストレス発散。

そして文章の書きかたを練習しているんだったわ。

すっかり、忘れてた。

そっか。

ならば。

このまま、ここで書き続けていくかぁ〜〜〜

書いていて、いいんだ。。。

なんとなく。

ムダに病歴が長いもんで。

こんなことではイカンと。

悩んでちゃイカン、と思い込んでいたのかもしれないな、と。

でも。

グチでもいいんだ、って。

そう思えた。

さて。

気分転換しよう〜

いのりちゃん、お疲れ様。あやねるさんの

いのりちゃん、お疲れ様。あやねるさんのかわりにがんばったね。来週も大西さんとのトーク頑張ってくださいね。あやねるさん、大西さんといのりちゃんの三人トークも実現するのを期待してるよ。

黒猫物語新緑学校の二人エピローグ

この小説は純粋な創作です。実在の人物団体に関係はありません。

このまま

お屋敷に向かいます。

伊東は

そう

囁いてドアを閉じた。

車が発進する。

街を抜ける間が

ひどく

長く感じる。

俺は

インカムに囁く。

屋敷の回りを確認しろ。

もう

手配してあります。

ほう

息をつく。

伊東が

それをしていないはずはない。

帰路の全てに

鷲羽の守りは固められている。

俺は

どうかしてる。

気づくと

俺の手にそっと瑞月の手が

乗っていた。

海斗?

その声に

初めて

俺はお前を見詰めた。

どうしたの?

あどけない声ごと

お前を

抱き締めた。

海斗やっと抱いてくれた。

お前は深く息を吸う。

さっきね、

嬉しかったよ。

鼻を俺の胸に擦り付けて

お前は囁く。

そうか。

そうだよ。

海斗が

来てくれたんだもん。

その指が

俺の胸を辿る。

あのね、

トムさんが助けてくれたよ。

甘い声が

宥めるように

教えてくれる。

そうだな。

俺は応える。

みんなね、

優しかったよ。

声は

優しく続く。

そうだな。

俺は応える。

みんな

来てくれたよ。

嬉しそうな声に

微かに胸は痛む。

そうだな。

痛みながら、

俺は応える。

ぼく、

一人じゃないね。

そうだ。

一人じゃない。

手を離れていく小鳥の翼が

空を行くのが見える。

そうだな。

俺の声は沈む。

でもね、

海斗が来てくれたのが

一番嬉しかったよ。

可愛い声が

無邪気に言う。

そうか。

俺は弾みそうになる声を抑える。

海斗、

ぼくを見てたでしょ?

声が

甘く蕩ける。

ああ

見ていた。

見ていたとも。

海斗のこと

感じたよ。

感じたから

呼んだよ。

よさこいよさこいって

いたずらな指が

俺のスーツにかかる。

お前は

もう

後部座席で何ができるか

よく知っている。

そのブラウスの清楚な襟は

ふわりと細い首を包み、

俺を誘っている。

薄絹をはがれ

シートに沈みながらお前は囁く。

内緒だよ。

ぼく、

海斗が来てくれたのが

一番嬉しかった。

イメージ画はwithニャンコさんに

描いていただきました。

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皇統を維持し子孫に繋げるためにはやはり

皇統を維持し子孫に繋げるためにはやはり家柄。平安の御代より皇室を護りし公家や大名家最低でも明治迄遡れる家柄であって欲しい。新興の親が大企業の上役位とか本人が三菱銀行マンだけ位なら日本人なら畏れおおくて辞退するのが筋。批判覚悟で眞子内親王殿下御成婚は反対。